なぜ白髪になるの?

なぜ白髪になるの?

ここでは白髪になるメカニズムについてご紹介したいと思います。

メラニン色素がポイント

髪の毛に色が付いているしくみは、メラニン色素という色素が毛髪の内部に入り込んでいるため、髪の毛に色がついています。
黒髪の場合は黒いメラニン色素が髪の毛に入り込んでいるわけです。
その色素は色素細胞で作られるのですが、何らかの理由で色素細胞でメラニン色素が作られずにそのまま髪の毛が伸びてしまうと「白髪」となってしまいます。
つまり白髪はメラニン色素が入り込んでいない髪の毛のことになります。

なんでメラニン色素が作られなくなるの?

メラニン色素が作られなくなる原因は様々です。
その中でも遺伝、加齢、ストレスなどの生活環境がメラニン色素が作られなくなる主な原因です。
遺伝の場合は特に30代前後に見られるような白髪で、遺伝的な要因が強いと考えられています。
一方歳をとってからの白髪は、加齢による色素細胞の働きが衰えることが主な原因です。
一方生活環境にも色素細胞は影響を受けやすいと考えられていて、ストレスなどによっても色素細胞は影響を受けやすくなるといわれています。
そのため、極度のストレスによって白髪が生えるということもありうるのです。

そのほかの原因

白髪が増える原因としては、そのほかにも甲状腺の疾患やマラリア、胃腸の疾患によって白髪が増えるということも可能性としてあるようです。
そのほかに、元々とメラニン色素の遺伝子が働いていないことによる白髪や早老症による白髪もあります。